古代ローマコインのロットが到着。

こんばんは〜

コインの話が続いていてすみません・・・😓

明日は切手の話題が書けると思いますが、今日はちょうど先日バルカン半島のディーラーから購入した古代ローマコインの未洗浄ロットが届いたので、洗浄プロセスの最序盤を記事にしてみようかと思います。

届いたばかりの古代ローマコイン

「ダンナ、いい出物がありますぜ」なんて連絡を受けてまんまと買ってしまったのがこのロット。最近は洗浄が追いつかないので購入は控えていたのですが、1000枚ちょっとのまとまったロットでしかも出土場所もほぼ同じで出土後30年程放置されていたものと聞いて我慢できませんでした(笑)

30年物は出物です。何故なら最近の出土品はとてもグレードが低い物ばかりだからです。良いものはあらかた掘り尽くされたんでしょうか・・・特に東欧出土品は顕著です。

ま、そんなこんなでとりあえず空いてたタッパー4個に適当に振り分け。

タッパーその1
タッパーその2
タッパーその3
タッパーその4

ひとまずこんな感じに。数が少ない場合はタッパーに入れる前にざっと歯ブラシでゴシゴシこするんですが、今回は数が多いので割愛。いきなり蒸留水投入です。

蒸留水ソーク

こんな感じに蒸留水がヒタヒタになるまで入れます。

後は蓋をしっかり閉じてからかる〜くシェイクを数回したらそのまま保管棚へ。最低でも1週間前後放置してからタッパーの蓋を開けて様子を見る事になります。

という事でこのロットの次の記事は早くて1週間後でしょうか。気の長い話ですが。

そうそう、漬けるのは必ず蒸留水です。1500年以上土に埋まっていた汚れを落とすには水道水よりも不純物が少ない蒸留水の方が効果的ですし、水道水に入っている成分が古代コインに悪さをする可能性も否めませんから。

まずは蒸留水に漬ける。これはコイン洗浄の世界(ってあるのかな?)では常識です。

ではこの記事の続きは来週の今頃に・・・

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